Tokyo

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〒106-6037
東京都港区六本木1-6-1
泉ガーデンタワー37階
東京
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東京オフィスについて

スキャデン・アープス・スレート・マー・アンド・フロムLLP(以下、「スキャデン・アープス」又は「スキャデン」といいます)東京オフィスは、当事務所の初の海外オフィスとして1987年に設立されました。東京オフィスは、日本の弁護士資格を有する弁護士と共同で運営する外国法共同事業の形を取り、国内外のクライアントに対して幅広い案件について助言を行っております。

スキャデン・アープスの東京オフィスは、多種多様かつ複雑なクロスボーダー取引において豊富な実績を有しており、日本、米国、欧州その他世界各国のクライアントに対して法律サービスを提供しております。主な案件として、M&A、合弁事業、キャピタル・マーケット、ストラクチャード・ファイナンス、株主アクティビズムに関する諸問題、不動産関連取引、合弁事業並びにデット・ファイナンス及びエクイティ・ファイナンスなどがあげられ、この他にも、投資ファンドの設立や企業再生取引なども取り扱っております。

スキャデン・アープスは、『Chambers Global』及び『Chambers Asia Pacific』において、キャピタル・マーケット、コーポレート・M&A等の分野を含む複数カテゴリーにおいて日本における業績について高い評価を受けているほか、『The Legal 500』及び『Asian Legal Business』の日本国内M&A分野において幾度となくトップレベルの功績を誇る法律事務所に選ばれております。また、『IFLR』の2019年アジア・パシフィックアワードでU.S. Law Firm of the Year及びEquity Firm of the Yearに選出されたほか、『FinanceAsia』の2019年アチーブメントアワードではBest Law Firm in Asia — Equity Capital Markets、『The Asian Lawyer』の2018年アジア・リーガルアワードではM&A Firm of the Yearを受賞しています。さらに、東京オフィスの弁護士は、『Chambers Asia Pacific』、『Chambers Global』、『The Legal 500 Asia Pacific』及び『IFLR1000』の各誌において、M&A及びキャピタル・マーケット分野における一流弁護士やマーケットリーダーとして名を連ねております。

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